沿革
                                                                                                                             
1946年 東京都大田区に創業
   
1962年 横浜市港北区に横浜工場を新設し、ナットフォーマー・ヘッダー等の
大型圧造設備を導入し、冷間鍛造加工を拡大
   
1967年 自動亜鉛メッキ装置を新設し、所謂一貫生産体制を確立
   
1969年 横浜工場に熱間ナットフォーマーを新設し、熱間鍛造加工を開始
   
1970年 横浜市内に川和工場を新設、メッキ設備を増設、集約化
   
1980年 横浜工場に日本で最初のウォームフォーマーを新設、
温間鍛造加工を開始
   
1981年 山梨県に甲府工場を新設、切削加工設備並びに熱処理設備を増強
   
1993年 米国インディアナ州に販売子会社現地法人ASF社設立し海外事業を開始   
   
1995年 タイ国に合弁による製造子会社タイアサカワ社設立し海外事業を拡大
   
1997年 ISO9001及びISO/ESC17025としての試験所の認定取得
   
2002年 タイアサカワにてQS9000認定取得
   
2003年 QS9000認定取得
タイアサカワにてISO14001認定取得
   
2004年 ISO14001認定取得
   
2006年 ISO/TS16949認定取得
   
2008年 タイで2社目となるアサカワタイランド社設立
   
2014年 アサカワタイランド新工場建設、本格稼働
   
2016年 アサカワタイランドに大型圧造設備を新設
   
  ©Asakawa Ltd.,